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さりげない始まり

2011年06月24日

今週、ぼくの友人たちが始めてのフォークソングライブを行います。
音楽好きのおやじと、その奥さん連中で結成されたバンドは、
僕が聴く限りけっこうな実力を持っており、じゅうぶんライブを行えると思うのです。が、
そのライブを行う場所が「Speak Low」というJazzのライブハウスなんです。
別にJazzの店でフォークをするからといって、文句があるわけではなく、
おもしろいのが、
前日は「村上ポンタ、山下洋輔」
そして、次の日は世界のベーシスト「ロン・カーター」が
その店で、ライブを行うのです。

世界の一流ミュージシャンに挟まれて、堂々のライブデビュー。
すごいではではありませんか。
まあ、単なる偶然と言ってしまえばそれまでなんですが。。

それにしても、ロン・カーターを広島で聴けるなんて、そうあることではありません。
しかも、小さなライブハウスでですよ。
僕も聴きにいきたかったのですが、残念ながら予定があって行けません。

先日、渡辺貞夫がやはり小さなライブハウスで演奏したのをを聴きに行ったのですが、
大きなホールでは味合うことのできない音楽との一体感、高揚感を味わうことができました。
若い頃から憧れて、雲の上の存在だと思っていた人が、自然に目の前にいる。
うまく言えませんが、スペシャルな人も同じ地平に立っているのだなあ、
自分が勝手に垣根をつくっているのだなあ、
という感じがして、とてもワクワクしました。

仕事についても、われわれのような弱小は、相手が大きな会社だとつい卑屈になりがちなんですが、
同じ地平に立って仕事してるんだという認識があれば、大企業何するものぞですよね。
相手も、弱小だからといって、低く見てはいないと思いますよ(見ている人もいるけど。。)
あまり関係ないか。

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